「LEDの値段はなんでこんなに違う?」シリーズ2 LEDチップ②

「LEDの値段はなんでこんなに違う?」シリーズ2 LEDチップ②

2016年09月30日(金)11:12 AM

LED照明の普及と伴い、LED価格が安くなるのは絶対ですが、同じ製品でも価格に雲泥の差があり、なぜでしょう?銘柄のほかに使われている各部品の価格差は一番の原因です。ではいったいどれぐらいの差があるか部品別で分析していきますので、ご参考になれば幸いです。

 

今回はLEDチップの続きです。

 

LEDの品質はLEDチップの波長・輝度・安定性に多いに左右されます。MOVCD設備の温度・気流などをコントロールする精度により、同じLEDウエハでも励起波長が違ったり、輝度にバラツキがあるLEDチップができたことを避けられません。実際、光色の同一性と安定性を保証するため、LEDパッケージメーカーはLEDチップ製造メーカーに波長・輝度・順電圧・逆電圧により選別することを要求しています。

 

現在、市場で使用されているLEDチップは三種類に分けることができます。A級品は選別されたもので、輝度・電圧・静電気防止・色差などはほぼ同じ範囲で、B級品は選別されないもので、各スペックに結構差があり、C級品はLEDウエハの切れ端で、LEDの色差と寿命に致命的な影響をもたらします。

 

三種類のLEDチップの価格比較

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次はLEDチップの波長はLED光色への影響を説明します。

仮に二つの青色LEDチップがあり、輝度が同じで、A1=A2とします。同等条件で同じの赤色蛍光体を励起させ、蛍光体は違う波長の光を吸収する係数が違い、また波長が違うと、蛍光体の発光効率が違い、発光強度もE1とE2の二つの結果になってしまいます。さらに蛍光体は違うLEDチップの励起により、温度が違い、ピーク波長もD1とD2のような差が生じます。

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白色LEDを製造する場合、複数の蛍光体を使用するため、LEDチップは蛍光体への影響がさらに複雑で、YujiLEDは青色LEDチップと青・緑・赤色の蛍光体を組み合わせて、高演色の白色LEDを製造しているので、高品質のLEDチップしか使用していません。

 

 

 


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