受託サービスを利用するメリット

企業が発展する為に、時代に応じた新製品開発・研究開発は欠かせないものです。しかしながら、製品開発・研究開発には人材、機器、施設等に多額の先行投資をしなければなりません。このような取り組みには危険が伴います。その危険を回避する為に、一部の製品開発・研究開発を外部研究機関またはその分野の専門企業に依頼することを受託研究と言います。

研究開発を外部委託すれば、以下のメリットがあります。

① 常勤の研究者を雇用する必要がありません。
② 実験・測定設備を購入する必要がありません。
③ 研究開発の為の施設を確保する必要がありません。

この3点から自らの開発より開発経費が大幅に減少します。

④ 自由な発想で、新鮮な提案が、プロにより実現可能です。

さらに、日本の人件費と環境コストが上昇している為、開発製品のODM、OEM生産は、企業のリスク軽減と収益向上に効果的な方法です。

UniPo株式会社ならではの力

当社は有機合成実験・分析に必要な様々な実験設備を整えている機関と提携しておりますので、実験室レベルでの研究・開発を迅速に遂行致します。一方、LED製品において、当社は多く企業様のご要望に応じた受託経験があります。また、日本と中国の両言語、文化、市場に精通し、長年の海外貿易経験と化学材料やLEDに関する専門知識を持つ社員の構成により、お客様の海外進出促進に貢献させて頂きます。

  • 常に「スピード&対応力」を重視
  • 化学やLEDをはじめ、多くの事業分野に人脈あり
  • 日本・中国 両国籍スタッフ 在籍

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